機内販売で購入した二進数表示の腕時計

海外旅行中の機内販売で珍しいものを見つけ、興味本位で衝動買いしたのが「二進数表示タイプ」の腕時計です。

二進数とは、「0」と「1」の組み合わせて表示する数値で「2」は存在せず、「1」の次は桁が上がって「10」と表示されます。即ち、「0=0」「1=1」「2=10」「3=11」「4=100」「5=101」「6-110」「7=111」「8=1000」といった表示になります。

この「1」と「0」を光の「ON-OFF」に置き換えてLED表示させたものが「二進数表示の腕時計」です。従って、所謂文字盤には小さなLEDが上段に4個、下段委6個配置してあり、その光の明暗で時間を読み取るのです。

例えば2時5分であれば、上段(時)が「2=0010]ですので「暗-暗-明-暗」となり下段(分)が「5=0101」ですので「暗-明-暗-明(0101)」となります。

何となく未来的で自慢げに暫く使っていたのですが、急に時間を尋ねられた時にその表示が上段「明-暗-明-明(1011)」で下段「明-暗-明-暗-暗-明(101001)」であった場合に11時41分ですと答えるには(1010)秒程時間がかかる、と言うより相当頭を使うことになるので老化防止には最適かも知れません。