シーンに合わせ使い分けるのが大切な腕時計を守ることに繋がる

時計を沢山持っていて、細かくシーンによって使い分けを楽しまれている方も多いと思います。そのような状況であること、実に羨ましい限りです。出来ることなら、自分もそうでありたいと思います。という自分も、とりあえずは腕時計は4つを、シーンによって使い分けています。決してお洒落な使い分けではありませんが、それぞれの時計が好きで、大切にしたいと思っているので。

1つは、サッカーの審判で用いるアディショナルタイム(以前のロスタイム)を管理出来る専用の腕時計。サッカーの審判は試合時間を管理する為に、2つの腕時計を使っています。最悪途中で止まってしまったりしたら、経過時間が分からなくなってしまうことを防止しています。ストップウォッチ機能のモニターが上下に分かれ、経過時間と途中でタイムを止めた時間とが区別されているタイプです。その上下の差を、アディショナルタイムとして第4の審判を通じて会場に案内されるというものなのです。この腕時計は、サッカーの試合・練習・イベント参加時など、スポーツシーンで用いるようにしています。

次が仕事とカジュアルなシーンで兼用している、カジュアルな時計の部類のGショック。以前はこの部分で失敗した経験があったので、日常的な仕事とカジュアルなシーンは丈夫で気兼ねなく使えるGショックに変えたのです。

最後にスーツを着るような機会・フォーマルな機会限定で使っている腕時計が、「オメガ スピードマスター プロフェッショナル」です。裏がスケルトンのタイプで、大のお気に入りです。ロレックスのように気品漂うものではないかもしれませんが、ややカジュアルな感じの中に重厚さを合わせ持っている風格が好きなのです。

先の「失敗」とは、この時計のこと。仕事中にも腕に嵌めていた為に、当たり傷などが付いてしまいました。数十万円する時計に当たり傷とは、正直ショックは否めません。

それからというもの、大まかに分けてこの3つのシーンで、腕時計を使い分けることにしたのです。それぞれのシーンに適切な物を身に着けるというのも、お洒落の為だけでなく、大切な腕時計の為に必要なことなのだと思います。